Recruiting Site
トラックを扱う仕事は、
お客様の多岐にわたる
要望に応える知見と
安心・安全への高い意識、
専門的な知識が求められます。
当社では、
それらの習得に臆することなく
あせることなく、
しっかりと成長しチャレンジできるように
惜しみない後押しをしています。
Point!
企業を支える「人財」の教育に注力
誰でも最初からトラックの知識が高いわけではありません。学校で専門技術を学んできた人もそうでない人もスタートラインは一緒です。「人財」が企業を支えると考える当社では、若手の育成とチャレンジを全力で支援しています。
その中で、仕事に必要なスキルである「人間力」と「専門性」を磨いていくことができます。「人間力」を磨くことでお客様からの信頼を得て、「技術力」を磨くことでお客様からの高度なご要望に応えていく。営業スタッフ・エンジニア問わず、若手が成長できる機会を提供しています。
入社1年目の社員を対象にした制度です。
OJT制度では、1年目の社員を年齢の近い若手社員が担うジョブ担当と
中堅クラスの社員が担うトレーナーの計2名が成長を支えています。
ジョブ担当とは普段の仕事を一緒に行い、気軽に相談できる関係性となり、トレーナーは、1年目の社員が最初の1年でどう成長していくのか一緒に計画を立てて、成長を見守ります。OJT制度を経験した1年目の社員は、翌年度、ジョブ担当になっていくことで先輩から学んだことを、また次に入ってくる社員に受け継ぐことで若手全体の成長ループを築くことを目的にしています。
営業スタッフ・部品スタッフの若手社員を対象とした
専門学校監修の研修プログラムです。
初めてエンジンを触る方でも、
わかりやすく
エンジンについて学べるので、
基本的なことがわかり、
仕事に活かすことができます。
実際に車両に触れながら、構造を学ぶことができ、お客様、工場の方が言っていた事とつながりとても勉強になりました
エンジン内部の構造や各部品の働きなどが今まで図面上でしか見ること学習することができなかったので、自らの手で分解し触れる事によりイメージの中にあったものがより鮮明に理解することができました
車の動き方を講師の方がわかりやすく説明してくれたので身になる研修でした
深く理解しないままにお客様と会話していたこともありましたが、この研修で部品やその必要性など沢山学べて勉強になりました
実際に車やエンジンに触れることで、どのような仕組みで車が成り立っているのかがイメージできるようになりました
入社2年目の若手エンジニアを対象とした
技能コンテストです。
自分の技術力はどのくらいなのか、
同期と切磋琢磨し
コンテストで競い合うことで
向上心がもっと大きくなるなど
若手エンジニアのために、新たに始めた取り組みです。
ただ競い合うのではなく、お互いが技術を高め合う機会にもなって良かったです
1年目は覚えることに精一杯で、自分がどれだけ成長できているかわからなかったけど、コンテストに参加したことで、自信が芽生えました
エンジニアの技能は、定量的に評価するのが難しい中で、コンテストにより技能評価が可視化されることで認められた感覚が嬉しかったです
同期に負けたくないという意識が強くなって、同時に同期同士のつながりが深まったと感じました
